弁護士になる為には

弁護士になる為にはどうすればよいのか

司法試験を知る

弁護士になる為に乗り越えなければいけない壁、それが『司法試験』です。
弁護士を目指している方ならわかるかもしれませんが、そうでない方からすると名前くらいしか馴染みが無いかと思います。
最初に、司法試験とはどんなものかを知っていきましょう。
まず難易度の高さ、ある年の司法試験でのデータから見ると、受験者に対する合格率は22.6パーセントと言う結果でした。
10人受けて2、3人の合格という事になります。
さらに、司法試験を受けるには、法科大学院を受験して修了するか、予備試験に合格する必要があります。
法学知識のない人では受けることさえできない中で、約20パーセントの合格率となると正に狭き門と言った所でしょう。

司法試験概要

司法試験を受ける為の資格は、上で記載したように、法科大学院の修了または司法試験予備試験に合格した者が対象です。
弁護士になる為の一般的なコースが、法科大学院を修了して司法試験に合格後、司法研修所で司法修習を修了して、弁護士になる、と言うルートです。
次に、司法試験予備試験とは、受験資格、受験制限がないので、誰でも受ける事が出来ます。
法科大学を修了されていない方は、司法試験予備試験と呼ばれるものを受け、それに合格することで、司法試験を受ける事が出来るようです。
内容としては、短答式と論文式による筆記により行われます。
短答式試験の合格に必要な成績をとった人は、短答式試験と論文式試験の成績を総合して判定が行われます。
その中から、合格者は、司法試験考査委員会の合議によって判定に基づき、司法試験委員会によって決定されます。
受験料が28000円必要になります。


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