弁護士になる為には

司法修習試験について

司法修習とは

司法修習とは司法試験合格者は、合格後、最高裁判所に『司法修習生』として採用され。
そこで公務員と同等の身分で司法修習を行います。
司法修習生は、公務員ではありませんが、国家公務員と同等の地位になります。
司法修習生は弁護士だけではなく、裁判官や検察官など、職業こそ違えど、法律に関る仕事という事もあり、原則として同じ内容のカリキュラムに沿って行われるようです。
終了後は、裁判官であれば判事補、検察官であれば、検事(2級)として任官されます。
弁護士の場合だと、『弁護士会』への登録を行って、それぞれの道へと進んでいくのです。
司法修習生としての期間は、少し前は2年間のカリキュラムを組まれていたが、今では半分の1年間を司法修習生として、修習に務めます。

司法修習生考試

1年間の司法修習を受けた後に、司法修習最後の難関が待ち詫びています。
それが、二回試験と呼ばれているもので、正式には、『司法修習生考試』と言うものです。
司法修習生からすると、卒業試験の様なものです。
内容として、民事裁判、刑事裁判、検察、民事弁護、刑事弁護の各科目について、1日1科目で計5日間にもわたる試験です。
修習中の勉強の成果を見せる為の、最終決戦です。
司法修習生考試に合格すると、ついに弁護士としての活動が始まる、と言った感じでしょう。
しかし、ここで落ちてしまうと、内定先に連絡などをしなければいけません。
任官、任官志望の方は、ほぼ100パーセント内定取り消しになってしまいます。
弁護士志望の場合も同じく、内定取り消しになることが多いです。
そして、来年の二回試験向けての勉強を始めるのです。


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